hayashi

2026「電車で一問一答トレーニング」No.01解説

【問1】正誤問題


A所有の土地がAからB、BからCへと売り渡され、所有権移転登記が完了している。Cが「AB間の契約はBの欺罔行為によるものであること」を知ることができたとき、Aが売買契約を詐欺を理由に取り消しても、AはCに対して、取消しを主張して土地の返還を求めることができない。

【解答】誤

詐欺による意思表示の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない(民法96条3項)。本問のCは過失があるので保護されないので、結果としてAはCに土地の返還を求めることができることになります。

よって本問は誤り。

本問のCは取消「」の第三者であることに注意してください。取消「」の第三者の場合には「物権変動」の問題になります。

解説動画では、本問で問われているテーマと周辺知識の解説をしていますので、是非ご覧ください。

解説動画は下の画像をクリック

2025年本試験が終わって

こんにちは。

世の中、新内閣の話題で盛り上がってますね。

連立政権でも、女性初の総理大臣でもいいですが
親が経済的に困窮していて
毎日ご飯を食べられない子供がいるのに
防衛費を増額している場合じゃないでしょう。

どの党の、誰でもいいので
まずはそういう人たちの救済を
第一優先にしてもらいたいです。

さて、日曜日に本試験が終わりました。
多くの方からご報告のメールをいただき
ありがとうございました。
今度の土日にはすべての方に返信させていただきます。

良い点が取れた方も
思うように得点できなかった方も
人によって思いは様々だと思いますが
宅建という一つの目標に向けて頑張ってきたみんな同志です。
だからみんなに「お疲れさま」を言いたい気持ちです。

合格ラインが気になるところかもしれません。
本試験当日の夜、自分の感覚を動画で話しているので
もし興味があれば、ご覧になってください。

2025年宅建本試験所感&合格ライン

2025「電車で一問一答トレーニング」No.140解説

【問 140】正誤問題

〔小問1〕
固定資産税の課税客体は、土地、家屋及び償却資産であり、標準税率は100分の1.7である。

〔小問2〕
面積が200㎡以下の住宅用地に対して課する固定資産税の課税標準は、当該住宅用地の課税標準となるべき価格の2分の1の額である。

〔小問3〕
床面積280㎡の一定の新築住宅については、新たに固定資産税が課税される年度から3年度間又は5年度間、その家屋の120㎡までの住宅部分の課税標準が2分の1となる。

〔小問1〕
解答:誤
解説
固定資産税の標準税率は、100分の1.4(1.4%)である。

〔小問2〕
解答:誤
解説
小規模住宅用地に対して課する固定資産税の課税標準は、当該小規模住宅用地に係る固定資産税の課税標準となるべき価格の6分の1の額となる。

〔小問3〕
解答:誤
解説

新築住宅に係る固定資産税の特例は、課税標準の特例ではなく、税額を減額する措置である。
中高層耐火建築物は5年度分、その他の住宅は3年度分120㎡までの居住部分について、固定資産税額の2分の1税額から減額される。

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