2022「電車で一問一答トレーニング」No.22解説

【問 22】正誤問題

Aを売主、Bを買主とする土地の売買契約が締結されたが、その土地にAのCに対する債務を担保するためにCの抵当権が設定されており、その抵当権が実行され、Bは当該土地の所有権を失った。
Bは、契約締結時に抵当権が設定されていることを知っていた場合には、当該契約を解除することも、損害賠償を請求することもできない。

解答:誤

解説:

売買の目的物に抵当権が設定されており、その抵当権が実行された結果、買主がその所有権を失った場合、買主は、契約を解除することも、損害賠償を請求することもできる。これは買主が善意でも悪意でも違いはない。ただし、売主に帰責事由がない場合には、損害賠償を請求することはできない。

よって、誤り。

解説動画では、本問で問われているテーマと周辺知識の解説をしていますので、是非ご覧ください。

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