「電車で一問一答トレーニング」No.80解説

【問80】正誤問題

[小問1]
刑法第252条の罪(横領罪)を犯し、懲役1年、刑の全部の執行猶予2年の刑に処せられ、執行猶予期間満了後5年を経過していない者は、宅地建物取引士登録をすることができない。

[小問2]
宅建業に係る営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者で、かつ、その法定代理人が背任罪を犯し罰金の刑に処せられ、その刑の執行を終わった日から6年を経過している場合、その未成年者は、宅地建物取引士登録をすることができない。

[小問1]
解答: 誤
解説:
禁鋼以上の刑に処せられ、その刑の執行を終わり、または刑の執行を受けることがなくなった日から5年を経過しない者は宅地建物取引士登録を受けることができない。執行猶予付きの刑でも、禁鋼以上の刑に変わりはない。
ただし、刑の全部の執行猶予の場合、執行猶予期間が満了すると刑の言渡しの効力が失われるので、満了の翌日から直ちに登録を受けることができる。

[小問2]
解答: 正
解説:
宅建業に係る営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者は、一切登録を受けることはできない。
法定代理人が云々は関係ない。

解説動画では、本問で問われている項目の周辺知識の解説をしていますので、お時間のあるときに是非ご覧になってください。

解説動画はこちらから ↓ ↓ ↓

SNSでもご購読できます。