「電車で一問一答トレーニング」No.95解説

【問 95】正誤問題

[小問1]
宅建業者が宅地または建物の売買または交換の媒介契約(業法34条の2)を締結したときに依頼者に交付すべき書面には、宅地建物取引士が記名押印しなければならない。

[小問2]
宅建業者Aは、Bが所有する建物の貸借に係る媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結した。このとき、Aは、Bに法第34条の2第1項に規定する書類を交付する必要はない。

[小問1]解答:誤
解説
宅建業者は、売買の媒介契約を締結したときは、遅滞なく媒介契約の内容を記載した書面を作成し、記名・押印して依頼者に交付しなければならない。しかし、この書面の記名・押印は、宅地建物取引士に行わせる必要はない。

[小問2]解答:正
解説
貸借の媒介の場合には、法第34条の2第1項に規定する書面を作成して、依頼者に交付する義務はない。

解説動画では、本問で問われている項目の周辺知識の解説をしていますので、お時間のあるときに是非ご覧になってください。

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