「電車で一問一答トレーニング」No.60解説

【問60】正誤問題

宅地建物取引業者Aの被用者Bと、宅地建物取引業者C(個人)が、A及びCの事業の執行につき、共同してDに対し不法行為をして、CがDに対して損害の全額について賠償した場合、Cは、Aに対しても、Bに対しても求償権を行使することができる。

【解答】 正

解説:
共同不法行為者の一人が被害者に損害の全額について賠償した場合、過失割合に応じて定まる自己の負担額を超える額について、他の共同不法行為者及びその使用者に求償することができる(判例)。
したがって、Cは、A及びBに求償できる。よって、正しい。

解説動画では、本問で問われている項目の周辺知識の解説をしていますので、お時間のあるときに是非ご覧になってください。

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