「電車で一問一答トレーニング」No.54解説

【問54】正誤問題
Aがその所有する土地にBのために新たに建物の所有を目的とする賃借権を設定した後、Bがその土地上の建物と賃借権を第三者Cに譲渡した。Aが賃借権の譲渡を承諾しないときには、Bは、Aに対して建物の買取りを請求することができる。

解答: 誤

解説:
借地権者が借地上の建物を譲渡した場合において、それに伴う借地権の譲渡または転貸についての借地権設定者の承諾がないときは、建物の譲受人は、借地権設定者に対して、建物を時価で買取ることを請求できる。したがって、買取請求ができるのはCであり、Bは買取り請求をすることができない。よって、誤り。

解説動画では、本問で問われている項目の周辺知識の解説をしていますので、お時間のあるときに是非ご覧になってください。

解説動画はこちらから ↓ ↓ ↓

SNSでもご購読できます。