「電車で一問一答トレーニング」No.23解説

【問23】正誤問題
BがAから土地を買い受ける契約を締結したが、この土地の一部がCの所有であり、 AはC所有の部分を取得してBに移転することができなかった。契約時に土地の一部がC所有であることを知っていたBは、Aに対し、損害賠償の請求をすることはできないが、当該契約を解除することはできる。

解答:誤

解説:売買の目的である権利の一部が他人に属することにより、売主がこれを買主に移転することができない場合、買主の善意悪意にかかわらず損害賠償の請求をし、残存する部分のみでは契約をした目的を達成することができないときに直ちに契約の解除をすることができる。

よって、誤り。

解説動画では、本問で問われている項目の周辺知識の解説をしていますので、お時間のあるときに是非ご覧になってください。

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