「電車で一問一答トレーニング」No.9解説

【問9】正誤問題
BがAの所有地を善意無過失で占有開始し、所有の意思をもって、平穏かつ公然に3年間占有を続けた後、Cに7年間賃貸した場合、Bはその土地の所有権を時効取得することができる。

【解答】正

時効は図が書きにくいと思いますが、宅建試験で問われるパターンはほぼ決まっていて、3~4パターンくらいしかありません。

ぜひ、書き方を覚えてしまってください。

Bは占有開始時に善意無過失であるから、他の要件を充足すれば10年で取得時効が完成する。そして、「占有」には代理人による占有も含まれる(代理占有)。

よって、BはCに7年間占有させたことにより10年間善意占有を継続したことになる。

したがって、BはAの土地を時効取得することができる。

以上により、本問は正しい。

解説動画では、本問で問われている項目の周辺知識の解説をしていますので、お時間のあるときに是非ご覧になってください。

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