2022年 4月 の投稿一覧

2022「電車で一問一答トレーニング」No.48解説

【問48】正誤問題
A所有の建物をAから賃借しているBが、Aの承諾を得てその建物をCに転貸した。AはBに対して賃料を請求できるが、Cとの間で賃貸借契約はないので、Cに対して直接賃料を請求することができない。

【解答】 誤

解説:

賃貸人の承諾を得て転貸借が行われた場合、転借入は、賃貸人に対して直接に義務を負う。したがって、Aは、Bに対してだけでなく、Cに対しても直接賃料を請求できる。
よって、誤り。

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2022「電車で一問一答トレーニング」No.47解説

【問47】正誤問題

Aは、Bを売主、Cを買主とする土地の売買契約によって生じたCの売買代金債務について保証人となった。
Aが連帯保証人である場合、BのAに対する履行の請求は、Cに対して効力を生じない。

【解答】 正

解説:

債権者の連帯保証人に対する請求(裁判上の請求による時効の完成猶予)は、主たる債務者に対しては効力を生じない。

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2022「電車で一問一答トレーニング」No.46解説

【問46】正誤問題

Aは、Bを売主、Cを買主とするマンションの売買契約によって生じたCの売買代金債務1,000万円について保証人となった。CがBに対して1,000万円の貸金債権を有しているときは、Aは、Bからの履行の請求を拒むことができる。

【解答】 正

解説:

保証債務の付従性から、主たる債務者が債権者に反対債権を有している場合は、保証人は、債権者に対し、主たる債務者が相殺で債務を免れるべき限度において、履行を拒むことができる。よって、正しい。

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