宅建林道場メール講座「NO.193」

メール講座「電車で一問一答」NO.193


〔小問1〕
解答:正
解説
Aが受領できる報酬額は、代理の場合、「3,000万円×3%+6万円」に消費税を加えた額の2倍である。
つまり、96万円×1.08×2=207万3,600円となる。
よって正しい。

このような計算が暗算で簡単にできる人は、それで良いが、答を出すだけなら、わざわざ消費税の計算はいらない。
「96万円に8%の消費税を加えたら、少なくとも100万円は超えるだろう。だったら、200万円の受領なら問題ないだろう」という判断ができればよい。


〔小問2〕
解答:誤
解説
特別の依頼を受けた場合には広告費を受領することができるが、Aが受領した報酬額110万円が、そもそも限度額をオーバーしている。
よって誤り。

この場合も、わざわざ消費税の計算をせずに、「96万円に8%の消費税を加えても、110万円にはならないだろう」という判断ができればよい。